2006年06月01日

豪ドルについて

まずは高金利通貨として大人気の豪ドルちゃん。
銀行の宣伝によくつかわれてますよね、外貨預金っていつも、その国の旗が入ってますから、なんか見たことあるぞ、あの国旗・・・というくらいなじみのある国の通貨です。

現在、金利約5,5%。
文句なしの高金利。では、オーストラリア・ドルの特徴を調べてみました。

@.ユーロとの連動性。
→カナダがドルと連動するような感じですね。豪ドルはユーロ側で連想されるみたい。

A.アジア経済の動向の関係
→日本が最大の貿易相手国。次がアメリカ、中国。そして、他のアジアの国
も含めると輸出の50%、輸入の40%程度であり、非常に重要。
アジア経済の拡大が、豪州経済の拡大となってよい効果を生むのです。

B.日本からの投資で動く。
→日本の投資の売り出しは豪ドル買。外貨預金で豪ドル売りしている一般人はいないですよね。

C.ニュージーランドドルとの連動性。
→ニュージーランドよりも安定しているので、比べられれば豪ドルのほうがより有利。コモディティー通貨であるが、原油や鉄鋼などで、ニュージーランドの農作物よりも世界的にも需要が安定している。

それでも、弟のニュージーランドが落ちれば、兄の豪ドルも釣られることが非常に多い。

D.コモディティー通貨といった、商品価格との連動性。
→石炭や、鉄鉱石、金、原油などが輸出の全体の40%を占める。したがって、鉱産物価格が上昇すれば、豪ドルも買われます。

E.海外からの企業買収などの投資関連の情報による動意
→海外の買収資金が市場の小さい豪ドルを押し上げるようです。


ファンダメンタル的にはオーストラリアの経済収支は赤字で、年々悪化の傾向です。

posted by manaty at 18:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 豪ドル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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