2006年08月13日

カナダ

ファンダメンタルもテクニカルも常に変化するもの。
常にウォッチしてなきゃですね。

カナダドル

@景気指標
生産者物価指数−0.4%(0.1%)
5月GDP−0.1%(0.3%)
7月失業率6.4%(6.7%)
建設許可件数−1.4%(−2.0%)
住宅着工件数23.6万(22.5万)
貿易収支47億(44億)
→基本的に景気は堅調といえる。
景気がアメリカと連動してしまうので減速の懸念はあり。
先々週までは予想を裏切る指標ばかりだったが、最近は
予想よりもいい数字がでている。

A金利
現在4.25%。
今後は金利据え置き予想。
ターゲットはインフレ率1〜3%

B経済構造
カナダの場合、天然資源に恵まれており、天然ガス、銅、木材、原油、ダイヤモンドなどが重要。もちろん原油も含まれるだろうが,ハリケーンの時期の原油高はカナダに+。

C対外経済依存
あきらかにアメリカに依存している。8割がアメリカへの輸出。6割がアメリカからの輸入。農産物、鉱産物を輸出、完成品を輸入といった形式。
米ドルとカナダはだいたい連動するよう。長期は連動だが、短期は逆連動もあるらしい。

D周辺状況
アメリカの景気に減速感が出てきている今日この頃だが、もう一度の
利上げが達成されるまでは景気は堅調では?

E財政
経常収支,財政収支とも黒字。

F株式
コモディティー価格の上昇が株式の上昇。カナダの株式指数TSXの
40%はエネルギー関連株と鉱産物関連株。現在は???

G政治情勢
保守党、ケベック分離党、新民主の三党による政治。政治不安が
あるらしい。選挙は何月だろうか???

G特殊要因
・原油取引決済で月末にドル売りカナダドル買い需要が大きくなるらしい
・市場が小さいのでカナダ債の償還、M&Aで市場が動く
・中央銀行は為替水準を置いていない。インフレ率、金利格差、貿易要因か ら市場により決定を促している。
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posted by manaty at 03:08| Comment(0) | TrackBack(0) | ファンダメンタルの勉強 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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